ターゲット学生を個別会社説明会に動員できていますか? (2010年2月9日)
2009年内に行われた早期の合同会社説明会は昨年を上回る来場数でしたが、年明け以降では昨年並みの来場者数に落ち着いてきたようです(決して少ないという意味ではありません)。
個別会社説明会の予約がすぐに満席になってしまう企業もあり、次のステップへと行動を始める学生も多いようです。人事ご担当者様からしてみれば、合同会社説明会の運営と個別説明会の準備の双方に注力しなくてはいけない大変な時期ですね。
今年は、多くの企業で昨年を上回るエントリーが届いているようですが、学部学科別の傾向にも変化があるとの声が聞かれます。ある企業様では、採用したくてもなかなか集まらなかった学部からのエントリーが急増し、今のところ学部別で一番多いそうです。このチャンスを活かして説明会に動員をと、開催回数、日程、内容ともに再検討しているとのこと。なぜエントリーが増えたかの検証はもう少し先の話になりそうですが、現状を把握したうえで、柔軟な採用活動を展開されています。
こうした企業様もあるように、求める人材の獲得には、ターゲット学生をどれくらい個別説明会に動員できるかが重要なポイントになってきます。たとえ個別説明会の予約がすぐに満席になったとしても、手放しで喜べないことではないと感じていらっしゃるご担当者様も多いことでしょう。2010年度は、活動範囲を広げている学生も多いようですから、どうしても志望度や意欲のバラつきが懸念されますし、ターゲット学生ばかりではないことが考えられます。ターゲット学生の動員のためにも、メールを活用した開催告知などを積極的に行いたいところです。 (五條)